岩田先生のお話から所感 レベル1: 他人に体験してもらう レベル2: 持っていって体験させる(旧IVRC) レベル3: 製作者不在の環境で展示(未来館やリンツ) 今回の #IVRC2020 SEED Stageではさらに「送って体験してもらう」が加わっている レベル3.5-4.0ぐらいの難度ある https://j.mp/3eTJKga https://j.mp/3kw9hNm



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#IVRC2020 #在宅茶会 審査員「コーヒーメーカーのような機械ではなくロボットを採用した理由を知りたい、良いのはわかるんだが…」 神野さん(茶道監修・開発):当初は亭主の動きを正確に追随して茶道を再現したかった。今回はCobottaで実現。お茶の立て方、上手さの個性が出る https://j.mp/35wa0da https://j.mp/3f0zxyg



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#テレポ腕ーション 『え〜腕だけしか旅行できないんでしょう?』 って気持ちが少しあったのだけど 南極に腕だけ連れて行かれたら 肩から寒気を感じてガタガタしてしまう 身体感覚のバグだろうか もっといろんな人に「遠くの知覚」を体験してもらいたい お年寄りの感想とかもききたい #IVRC2020 https://j.mp/36DSS4V



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#IVRC2020 前実行委員長の舘先生からお言葉を賜る。 若い世代に絶大な支持を得たテクノロジーがその後の時代を作っていく もう一回聞きたい↓ https://j.mp/3eTJKga https://j.mp/3nrul9Z



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